コーヒーとデザインのサロン

コーヒーとデザインのサロン

“おいしい”を可視化する。


コーヒーの“おいしさ”って何でしょう?


豆でしょうか?
入れ方でしょうか?
飲み方でしょうか?
シーンでしょうか?

コーヒーほど、“おいしい”が不可解な食品はありません。

サロンでは、厳選された農園で採れたコーヒー豆を
最高の状態で
自家焙煎するRIOのスペシャリティコーヒーを
少しずつ飲み比べてもらいます。

焙煎家でありバリスタである八木俊匡さんのお話を交え、
ワイワイおしゃべりしながら「おいしい」の可視化にチャレンジ。

当日は、飲み比べたコーヒーの中から、
お好きなものを1つ選び、パッケージしてお持ち帰りしていだきました。
お一人おひとりのパッケージは、どれも味わい深いものばかり。
思わず飲んでみたくなるような、
誰かにプレゼントしたくなるような、
そんな「おいしさ」が伝わってきます。

コーヒーで人と人をつなぐ、サロンです。


【協力】 Studio504

【主催 TORREFAZIONE RIO X undesign

 

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コーヒーとデザインのサロン〜おいしいを可視化する〜
サロンの様子とともに、デザインのお話なども。
ぜひ、ダウンロードしてお楽しみください。
コーヒーサロンレポート425.pdf
PDFファイル 6.2 MB